18fe2012

ゼータ・トーク チャット Q&A 2012年2月18日

 私の質問は、ポール・シフト後のゼータ・トークに関してです。 まだ説明されない手段によってですが、ゼータ・トークが継続するだろうとほのめかしているように思える、殆ど1日も違わず10年前に書かれたZTがありました。 彼等は、通過の時期が接近すると、さらに多くの詳細な記述が現れるだろうと付け加えています。 ぜータ達は、これについて更に付け加えることがありますか、それともまだ早過ぎますか? 「覚醒」の速度によって、恐らくゼータトークは、それを聞くことを希望する人々のために、直接のテレパシーを通して行われるように、私には思えます。 それは、可能ですか?

 直接のテレパシーは、直に対面するコンタクトの間、及びUFOの示威飛行に伴うメッセージの放送の間に、利用される手段です。 直接のテレパシーが使用されているときに、ナンシーという使者の必要性はないでしょう。 「覚醒」の間のナンシーの役目は、私達の言葉を、紙面に、ラジオを通した大気の波に、ユーチューブに、及びまだコンタクトしていないか、テレパシーのメッセージを聞くために心を解放していない人間達が受けることができる他の媒体を通して、流すことです。 太陽  それは、歴史的な記録でもあります。 地球に再転生している殆ど全ての魂達を含んで、コンタクティーの数が増加しているので、ゼータ・トークのメッセージの重要性は、悪意者の人々との戦いへと移り変っていきます。

 嘘を吐く悪意者の異星人達とのコンタクトの間、悪意者は、正確な情報を受け取っていません。 彼等は、起ころうとしている事についての自分達の仲間の人間達の情報を否定することに対する自分達の取り組みを促進され、最大の荒廃と絶望感が生じるかもしれない場面を設定するように助長されて、安心感を与えられています。
 彼等の予想と結果が異なるだろう、又は彼等が戦闘に負けているという、彼等が有する唯一の手掛かりは、ゼータ・トークのメッセージです。 悪意者は、善意者の闘士達と違って、頑強ではなく、簡単に諦めて、より容易な戦場を探すために離れていきます。 従ってゼータ・トークを継続することは、排除されるべきではない善意者のための武器なのです。

 ポール・シフト後にゼータ・トークが継続されるだろうと、私達が過去に述べた時に、私達は何を意味したのでしょうか?

 言外の意味は、丘の頂上の塔、又はアンテナのネットワークを通してのリンクを欠く、それらの共同体に到達するのに、短波無線が、必要とされ、助長するだろうということです。
 現時点で詳細に描写するのを、私達が拒否する、他の手段もあるでしょう。 陰謀と計略の中の悪意者の人々を助長する情報は、抑制されるべきです。 ★私達を信用しなさい、善意者の人々は、そしてシフト後に苦労して進んでいる未決断の人々でさえ、★私達のメッセージの無い状態にはならないでしょう。

 ヨーロッパ宇宙局の金星エクスプレスの探査機は、恐らくこれが、事実上戻ってきている放浪者惑星Xを、一層不法な偵察をするという目的に対して二次的であったにもかかわらず、噂によれば金星を研究するという第一の目標によって、2005年11月9日に、ロシアのロケット船の頭頂に引き上げられました。
 それにも拘らず、地球の姉妹惑星の研究は、それ以来行われ続けており、探査機が2006年4月に計測を行い始め、そして最近任務飛行の管制装置が、16年の期間に計測された6分半の減速に調子を合わせて、★★金星の回転の割合の削減、又は減速の発見への彼等の驚きを報告しました。
http://www.esa.int/esaSC/SEM0TLSXXXG_index_0.html
http://www.universetoday.com/93494/is-venus-rotation-slowing-down/#more-93494
理論は、金星の回転についてのこの明白な異常な減速が、素粒子の流れの渦の“カップ”の中に捕らえられているという結果によるのかも知れず、又は恐らく近隣星域への惑星Xの到来という何らかの他の徴候であるかもしれないと、ゼータ・トークのファンによって、最近主張されています。 科学者達は、これに関して広く推測しており、ぎょっとなって、案の定、それを説明するのに途方に暮れています。 ゼータ達は、この主題について語ってくださいますか?


 [別の情報源から] http://sci.esa.int/science- e/www/area/index.cfm?fareaid=64 1980年代と1990年代に、ヴェネラ、及びマゼラン人工衛星は、長い間、濃密で、圧搾され、有毒な大気圏と同様に、謎に覆われた金星の表面のレーダー地図を作成しました。 これらの地図は、この独特で敵対的な世界について、私達の最初の詳細な全体的な眺めを、私達に与えました。
 その4年間以上の任務飛行で、マゼランは、宇宙船の下で金星が自転する姿を観察することができ、科学者達に、金星の1日の長さを、243.0185に等しい状態であると、決定するようにしました。 然しながら、凡そ16年後に金星エクスプレスによって見られた表面の特徴は、金星の1日の長さがマゼランが計測した結果よりも、★平均6.5分長いのなら、マゼランによって観察されたものに揃えられるだけかもしれません。

 金星が磁気のある惑星ではないのに、それにも拘らず、全域にわたって同質ではなく、ゆえに引っつかまれ、自転の間、引き止められることのある★牽引箇所があります。 何らかの通過する物体との斥力のダンスに巻き込まれることになる以上に、物質の群生もあります。
 金星は、素粒子の渦のカップに捕らえられており、従って通過する惑星Xの非常に近くに存在します。 地球の場合と同様に、そのような圧力と牽引の巧みな転換を絶対的に前提としています。 惑星Xが太陽系内惑星系へと拡大してきた2003年に、地球は、合計で★37分の減速を体験しました。
 これは、マスター時計の保持者である海軍による定期的な調整による隠蔽工作によって、一般の人々から隠されました。 惑星Xが太陽の一層近くへと移動した時に、この減速は、太陽が今再び、地球の自転を支配する、争う物のない独裁者となったので、★停止しました。

 何故、科学に携わる集団は、これが太陽系内惑星系に存在するかもしれない物についての更に多くの疑問を増加しそうな時に、金星での自転の減速のような比較的重要でない詳細を公表したのでしょうか?

 これは、これについての原因に関して、混乱に陥れるための地球の自転減速の予測の回帰です。 隠蔽工作は、存続しており、うまく働いています!
太陽の所為にすることは、金星が地球よりも太陽の近くに存在するので予想されることがであり、主張は、金星がこの減速を最初に体験したということでしょう。 勿論、彼等が地球で起こると予想している減速は、★6分よりも遥かに大きいです。 海軍の巧妙な操作によってさえ、普通の人が彼等のマスター時計での減速に気づくだろうということが予想されます。

 私は、今夜2012年2月13日東部標準時の真夜中に、ロバート・ぺピーノの「ザ・ホール・アジェンダ」で「マイクロ効果」のネットワークに関して、トランス状態のETの霊媒師アルマ・ガスリーの言うことを聞き、そして彼女は、箱は、地球の変化の圧力を平らにし、プレートのエネルギーを解放するために、アラスカからメキシコまで置かれたETの装置であり、さもなければ火山や土地が荒廃していき、そして荒廃されるだろうと言いました。
 彼女は、幾つかが米国によって持っていかれ、密かに研究されていると、言いました。 それは、惑星Xによって引き起こされる、来るべき地球の変化と、地球のコア核とともに太陽、及び月の障害を緩和するための、慈悲深いET達からの贈り物です。
 その日付が遥かに離れているので、何らかの”銀河系の整列”に、何の関連もありません。 私は、以前に彼女を聞いたことがなく、私は高い質の情報であると判断します。
  彼女は、これらの箱が構造プレートの圧力を徐々に開放するために; それらが強まらないように、振動する断層線上に配置されていると、言っています。 言外の意味は、政府にはそれらの幾つかがありますが、それらは、検査される前に‘消えます’。
ゼータ達は、現在地球上にETの装置はないと言っていましたが、これらの箱は、彼等がそのことを言って以来、出現しています。 それらが以前に使用され、それらの任務が終わった時に消えるなら、それでそれらは永久的な付加物ではありません。振動が、激変的であるよりも寧ろゆっくりと移動するように地殻を緩めるだろうことは道理にかないます。


 [別の情報源から] オレゴンの浜辺のブンブン音を立てる箱。 http://orangeorb.blogspot.com/2012/02/humming-boxes-on-oregon-beaches.html 西海岸のUFOの目撃の後、出現する。 http://beforeitsnews.com/story/1732/498/ Images from: http://www.weirdwiltshire.co.uk/archives/3230

  [更に別の情報源から] UFOの目撃が海岸の浜辺に沿った、一層多くの奇妙な金属の箱を明らかにする。

 [2月11日] http://www.huliq.com/10282/ufo-sightings-reveal-more-strange-metal-boxes-along-coastal-beaches それらは移動することができません; 2月8日の現在、ウエストコーストの浜辺のあちこちに未だに出現している、これらのブンブン音を発する金属の箱の周囲を重い鎖で結んで、4輪駆動のトラックによって、ぐいと引っ張った時でさえ。
 2月8日の午後現在、近くのニューポートのハットフィールド海洋科学センターの著名な海洋専門家で海洋科学博士のビル・ハンシュメイカー博士は、「私は、それらが何であるかわからない。」と、インタービューでハリクに語りました。
 引き続いて、ハンシュメイカー博士は、2月6日に突然地方の浜辺に出現し、今やスタートレックの“トリブル達"のように増加しているように見える、これらの奇妙な金属の箱について“あちこち監視する”ように、彼が助言されていると言いました。 波が打ち寄せる場所に固定された、更にもう一つの金属の箱についての、この報告に伴う写真―ブレイスポイントの近くで2月8日の午後の間に撮影された―は、ウエストコーストの浜辺のあちらこちらに据えられている、★1ダースかそれ以上と考えられる一団の一つです。
 その間、英国政府もまた、1990年代後半と2004年初頭と2005年に、スリランカの浜辺で、類似した巨大な金属の箱を写真に撮りました。 箱の発見は、1950年代まで遡る、軍と一般の人々の両方による未確認飛行物体の目撃を実証する英国政府からの、以前に分類された報告の更新情報の中に列挙されています。 UFOの歴史は、“謎の箱”で一杯でした。
  スリランカの浜辺の端から端までの地元の人々は、「奇妙な金属の箱が突然出現し、その後数多くのUFOの目撃が報告された。」と、述べています。 勿論、海岸に沿ったここの地方警察と、スリランカの箱が発見された日に遡った当時の警察の、両方の地方警察が、「それらは恐らくコンテナ船からである」と、述べていますが、オレゴン中央部の海岸とスリランカの沿岸の両方がコンテナ船が近づけないので、その理論は筋道が通っていません。

 これらの封印された金属の箱は、実際に、突然に、そして急激に揺さぶる★プレート移動を未然に防ぐために、重要な海岸線に沿って配置したのは、異星人です。 人類によって発見され、公表されて、人目についた多数の箱は、★数千の範囲に及び、使用している総数と比較して、ほんの僅かです。
★殆どが水面下にあります。 それらは、覆い隠されていると思えるので、人間達は、それらを都合よく見ることができ、それらを[見て]いませんが、急いで箱を配置するので、時折、★間違いが犯されるので、幾つかは見えるように取り残されます。 政府は、それらを持ち去り、砕いて開けようとしたのでしょうか? はい、ですが箱は、跡形もなく、★倉庫から消え失せます。

 何故、現時点で、ポール・シフトが避けようのない自然な出来事であると、宇宙評議会が決定している時に、プレート移動の衝撃が抑制されるのでしょうか?

 2010年の終わりに急速な始まりを私達が予期していた、レベル10のうちのレベル7のシナリオについての、私達の当初の声明が展開しなかったことは、殆ど注意を引きませんでした。 レベル10のうちのレベル7の速度は、ゆっくりとなって、急速ではありませんでした。 宇宙議会は、一般の人々に、起ころうとしていること、差し迫っていることに★★気づいて欲しいので、民衆が適正に状況を評価する機会を持つように、崇高な決断が下されました。 隠蔽工作は、起こっていることから、その学び舎の授業を妨げています。

 従って一時的に、ここ地球での変化の速度が★★減速されるでしょうが、避けられません。 最終的結果も、時間枠も、変わっていない。 戦場は、惑星Xの集合体の一層の可視性を承認する、最近の決定が示しているように、戦闘の場は、隠蔽工作です。
 箱が働く方法について不思議に思っている人々にとり、それらが時折放射するブンブン音、又はオーロラ様の輝きの理由について、★私達はコメントしません。
 あなた方は、機械的仕組みを理解せず、箱を複製することもできず、どのような事情にせよ、あなた方の政府の悪意者の人々に秘密が理解されたなら、この情報を、普通の人を支配し、傷付けるために利用するでしょう。 箱は、これに関して、★謎のままになるでしょう。

この質問は、ロシアのタガンロクからの写真に関するブログに、アレクサンダーによって投稿され、http://poleshift.ning.com/profiles/blogs/planet-x-in-taganrog-russia 7時の位置に、モンスターを示しています。 それは、月の渦巻き旋回ですか、それとも次第に大きくなる金星ですか?

 金星は、素粒子の流れの渦カップの中央で、さらに近くに押し付けられており、もはや横へと彷徨っておらず、人類によって遥か東か、西の位置に見られています。 金星は、従って、益々、「明けの明星」、または「宵の明星」としてではなく、太陽の★更に近くで、モンスターとして見られるでしょう。

下記は、最近のイスラエル大使館爆破事件についての記事からの引用です: http://m.upi.com/m/story/UPI-76241329376119/
「イスラエルは、1日後のバンコクでの爆破の場合と同様に、攻撃を、イランの責任にしていますが、イランは、容疑を否定しています。」
 質問: ゼータ達は、これが、局地的な“脅威”に対する戦争―ゼータ達によると、米国が参加しないだろう戦争―に、イスラエルを支援するように、米国をうまく引き込もうとする、更なるモサド/IDFの狂気の沙汰なのかどうか、コメントしてくれるでしょうか?

 イランのような、石油資源に恵まれた国々を支配しようと試みることは、シフト後の準備のために、イスラエルの優先事項であるように思えます。 然し板ばさみになった平凡な人については、どうでしょうか?

   ゼータ達は、第3次世界大戦に決して発展しない武力による威嚇について繰り返し話していますが、そのような紛争は、地域の残りの部分が、彼等が実行している筈のこと: アフリカの移動回転のため、及びその範囲を超えて準備をすること―を妨げるという不安があります。 私達の慈悲深い友人達からの何らかの付加的なコメントは?

 イスラエルは、イランの原子力の作業を妨害するためにイランへ進入していましたが、イランは、主張にもかかわらず、イスラエルに対して報復しませんでした。 これは、見せ掛けの愛国心による攻撃を生じるために、戦争を始める昔からの方法です。
 これは、米国によるベトナム戦争の間行われ、★★日本に対する戦争を米国が始めるのを正当化するために、米国によって第2次世界大戦の間行われ、そして内部の仕事であった911後に、明らかにブッシュによる石油のためのイラクへの侵攻の口実として利用されました。
  私達が最近述べたように、イランは、反撃することを、報復することを避け、そして米国がイスラエルの救援に来るのを避ける時に、イスラエルは、幾つかの非常に怒りっぽい隣国達の只中で、結局その地域を苦しめている、地球の変化ののまっただ中にいる状態に気づくでしょう。

 2012年2月のロシアのシベリアでの異常に強力な爆発―は、1908年のツングースカの繰り返しですか? プレート移動によって生じたのですか?

 [別の情報源から] http://hainanwel.com/en/unusual-world/1524-repetition-of-1908.html ロシア科学アカデミーのシベリア支部の地球物理学サービスが報告したように、★2つの異常に強力な爆発が、過去数日間に、ロシアのケメロボ地域のベロボの町の数十キロメートルの、西シベリアの南で起こりました。
 最初の爆発は、2012年★2月9日午後20:30に起こりました。
爆発は、ベロボ、プロコペブスク、ノボクスネトスク、ケメロボの都市の住民達がそのような強力な地球の振動を感じるような、巨大な力でした。 多くのアパートでは、家具が倒れ、多数の居住者達がパニックになり、街路の走り出て、これは地震であると考えました。
しかし、ロシア科学アカデミーのシベリア支部の地球物理学サービスによると、これらの衝撃の後―爆発が地球の表面で起こり、力がリヒター値でM8.6だったので、ロシア科学アカデミーのシベリア支部の地球物理学サービスは、地震の可能性を除外した―数分後にすでに公表していました。
この後―2012年2月12日に、前の爆発よりも、より弱い、また別の爆発がありました。 ロシア科学アカデミーのシベリア支部の地球物理学サービスはまた、それが爆発であり、地震ではないと、この爆発が正確に同じ場所で起こったことに言及しました。

 この移動は、地震の特徴に合致しなかったけれども、明らかに★地球が動いていた。 伸張地帯の亀裂は、吼えて歌っている地球が、最近それらに音声を与えているけれども、通常活動していません。
 岩が引き離される時に、ハミング音と、時折の轟き音がありますが、移動には、通常、家具を倒すほど十分な荒々しさはありません。 ベロボ、プロコペフスク、ノボクツネトスク、及びケメロボは、新しい ★ユーラシア水路について、私達が描写した進路から遠くない、ヒマラヤ山脈の麓を取り巻く地域の低地にあります。
 この地方には多くの川があり、★簡単に引っ張り離される薄い岩を表示しています。これは、ツングースカのような、メタンの爆発によって引き起こされた爆発ではありませんでした。 地球の変化を、近くの惑星Xの存在によって生じたものとみなさい、抑制下にある当局者達によっても、適切に説明されないでしょう。