The ZetaTalk Newsletter
2014年11月28日 日曜日 ★ 430号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータニュー地球の変化 発表 時勢の徴候

“ぐらつき”のデータ

”ぐらつき”は、最近、悪化しており、データは、この声明を証拠立てます。 北半球は、予想以上に、または公式記録によれば、★ この秋、いっそう多くの降雪があり、いっそう寒く、そしていっそう多くの降雪がありました。 これは、北極圏のイヌイットによって注目されています。

北半球での降雪のおおいは、高気温を示しさえして、記録上、★ 最も広範囲だったー2014年12月4日
http://www.washingtonpost.com/blogs/capital-weather-gang/wp/2014/12/04/fall-snow-cover
★ 46年の記録で、他のどの時期よりも、いっそう多くの雪が、この秋、★ 北半球をおおいました。 特に気温が同じ時期の記録上で★ 最も暖かい記録をたどるときに、非常に驚くべき結果です。

 
“★ 空が変わった!”と、イヌイットの長老達は、地球の”ぐらつき”につていNASAと情報を共有するー2014年12月4日
http://www.thebigwobble.org/2014/12/their-sky-has-changed-inuit-elders.html
 長老達は、常に太陽が昇っていたところから★ 昇っておらず、狩りをするために一層★ 長い昼の光があり、太陽は、常に位置した場所よりも★ 高い位置にあり、以前よりもいっそう★ 早く暖かくなると、主張しています。
 北部全域にわたって取材訪問された長老達は、全員が同じこと、「自分達の★ 空が変わった」と言っています。 星々と太陽と月のすべてが気温の影響を与えて、★ 風の吹く方向にさえ影響を与えて変わっており、北極圏で絶対必要なことである天候の予想がますます難しくなっていっています。 長老達すべてが同意しており、彼等は、★ 地球が転移し、ぐらついて、★ 北へと傾くと信じています。

ウィスコンシン州中央部で図表で示されて、日の出は、2014年10月〜12月の間★ 25分までの遅れに達しているのを記録されました。 同時に日の入りは、2014年12月1日に記録されたように、ウィスコンシン州では、1時間まで早くなっていました。 地球の磁北を押しはなす“ぐらつき”の“極の一押し”は、ウィスコンシン州に★ 陽光の減少をもたらしています。

今年、ウィスコンシン州では、太陽が、少なくともおよそ15分遅れて昇ります。
ここウィスコンシン州では、日の入りがあまりにも低く、完全に1時間前に暗闇が訪れています。 12月1日に、4:30 には完全に暗くなったことに気がつきました。 太陽は4:30に沈むと予定されていましたが、夕闇は、その後1時間の間、長引きます。 私達は、1年のもっとも短い日―12月21日―に、5:30に暗くなると予想しています。 村の他の人々は、これが奇妙で、あまりにも早く暗くなることを認めました。

世界の他の側では、“ぐらつき”は、異なった状況を描きます。 インドは、太陽が2014年12月1日の★ 早朝に、いっそう★ 高い位置にあることに、気がつきましたが、★ 正午までにはるか南むかっていったのに気がつきました。 ロシアのウラル山脈の北西部で、太陽による、この南への振れうごきは、インドでの正午がそこでの午前半ばであるので、午前の半ばに注目されます。 太陽は、日の入りには、時間どおりであるけれども、ウラル山脈では完全に1時間遅れて、昇ってきています。

インドのカルナカタの私達の場所から、太陽が、約2時間早く、午前9時にあるべき場所よりも異常に高い位置にあり、正午には頭上に位置せず、南の方にずれたちょっと奇妙な場所にあることに、私は気がつきました。
私は、ロシアの★ ウラル山脈のエカテリンブルグに住んでいます。 2014年の終わりにふたたび5日間、太陽が、★ 地平線上を移動して、すなわち低い位置で、どれほど★ 遅く昇っているか、を見ています。 午前10時に昇り、晩の16時に日の入りです。 夜空には、★ 北斗七星が地上近くに位置しており、すなわち非常に大きく、また地平線近くにあります。

“地球のぐらつき”の科学は、科学者達の間で、少なくともフランスの科学者達の間では、失われていません。 ★ 過去2年間の極の移動は、“ぐらつき”が★ 2014年に一層極端になっていることを示します。

国際地球自転参照システムサービス
http://hpiers.obspm.fr/
国際地球自転参照システムサービス(IERS)は、天文学、測地学、および地球物理学の間の、鍵となるつながりを擁護する多くの分野にまたがるサービスです。

ゼータ達によると、2014年11月23日のオランダでの最近のミステリーサークルは、「最後の数週間が到来するときに、今日体験されている“ぐらつき”が悪化するだけである」と警告した、疑いなく正当なものです。 ゼータ達によると、人類は、潜在意識下で“地球のぐらつき”に気がついており、したがってこのオランダのデザインの意味をつかむのに何の問題もありませんでした。



ゼータトーク予測12/6/2014: 地球のぐらつきは、最近、増加しており、世界の多くの場所で、太陽が、★ 否定しようがなく、まちがった場所にあるような状態です。 ★ 大洪水は、劇的に増加しています。 風嵐は、明白であり、それらの★ 荒々しさが顕著です。
 世界中での地震は、たとえ地震計がそれらのマグニチュードを否定するように下げいられていたとしても★ 、注意を集めていっています。 オランダのミステリーサークルは、将来にせまっていること―★ ひどいぐらつきが最後の数週間へとみちびく―を示しています。 地球は、ニビル、別名惑星Xからの磁気の猛攻撃を鎮めようとこころみて、★ 横から横へどすんと倒れます。 惑星Xが近寄れば近寄るほど、ぐらつきは★ いっそう荒々しくなります。

小さな異星人のデジャブ

 聖地からの人工物は、1942年に亡くなった有名な考古学者ウイリアム・ペトリ卿の元自宅の本棚の背後に隠されていたので、ほんの★ 最近脚光を浴びています。 人工物は、未知の言語の文字のある黄金の円盤を含み、ゼータ達によると、同様に通信装置であった「契約の棺」に黄金をアヌンナキが使い、★ アヌンナキの印刷された言語がエジプトの象形文字と同義語ではなかったので、驚くべきことではありません。
 ゼータ達によると、それがこの奇妙な言語でしたが、ペトリ卿をまごつかせたのは、★ 異星人への言及であり、それで彼は、人工物―見ることも考えることもせずに―を隠しました。

異星人のエジプトの人工物がエルサレムで発見されたー2014年12月13日
https://www.youtube.com/watch?v=QwPTcmCb_KA
エジプトの歴史を完全に書きかえる注目すべき古代の遺物が発見されました。 エルサレムのウイリアム・ペトリ卿の昔の家で発見された人工物は、発見が知られるようになったすぐ後に、伝えられるところによると★ ロックフェラー博物館の代表者達により持っていかれました。


ゼータトーク洞察12/20/2014:  1942年に亡くなったペトリー卿は、なぜ、★ 自分の発見を隠したのでしょうか?
 異星人達、宇宙船、および通信装置の未知の言語が、すべてがキリスト教徒達とイスラム教徒達により一様に★ 聖地をみなされている所にあった。 聖戦は、この領土をめぐって戦われ、戦争は、まだ猛威を振るっています。 キリスト教徒として育てられ、ペトリー卿は、聖書の中に小さな異星人達を置くことをできませんでしたが、考古学的な発見物への彼の畏敬の念は、それらを★ 破壊するのをさまたげました。 したがってそれらは、まさに彼の脳内の精神的な仕切りの中へ置かれてそこで忘れられたように、★ 彼の書棚の背後に埋められました。


それ故に「契約の箱」と、以前に知られていなかった言語で符号化されているのを発見されたこの「黄金の円盤」の間の相関関係によって、以前のゼータトークが正確であるのを確認されています。 しかし別の、いっそう驚くべきゼータトークの確証があります。 ミイラとして、そしてペトリ卿の人工物の間の彫り物の中でと、両方で象徴された★ 小さな異星人は、最近、世界中で写真に現れている、★ 正に小さな異星人です。 これは、このニュースレターの412号で提供されました。 アルゼンチンの小さな異星人の顔と、ペトリ卿の隠された人工物に彫られたものとの、★ 極端な類似性に注目してください。

アルゼンチンでの考えられる異星人の目撃ー2014年8月2日
http://www.latest-ufo-sightings.net/2014/08/possible-alien-sighting-in-argentina
旅行者達のグループが、伝えらたところによると、アルゼンチンのカピラデルモンテで、未知の小さな存在を写真にとりました。 人類型の生き物のこれらの画像は、また確認されていませんが、彼等は、非常に興味をひきおこします。

ゼータトーク確認8/9/2014:  アルゼンチンからの動画は、動画についての継続的なテストが示すように、★ほんものです。 アルゼンチンからロンドンまで、このビデオに現れている、ほとんどすべての捕獲画像に見られる小さな異星人は、★類似しているように見えます。 私達が述べているように、地球で世話をしている★1000以上の異なった生命形態がいるのに、どうやってこれが可能なのでしょうか。
 この異星人グループは、ほっそりとして、筋骨たくましくなく、脅迫的でなく、幼児のような顔の外見をあたえるような不釣合いに大きな目があるので、★意識のあるコンタクトの目撃の間、★ 使節なるために志願しています。


 ゼータ達によると、この小さな異星人の種族は、「脅迫的ではない」とみなされ、それ故に彼等の★ 専門化された役目があるのです。 彼等は、異星人の存在の現実への、人類の現在の“目覚め”の間に“★ 挨拶を送る者達”です。 しかし過去に、★ 彼等は、アヌンナキと彼等の太った蛇の同盟者達の高度に悪意者の影響力に対処する★ エジプト人達を助けるための均衡する力でした。 このニュースレターの400号407号で詳しく述べられたように、いっそう有益に原始人達を脅すのに、重い石を持ち上げる彼等の能力を、アヌンナキに提供したのは、この悪意者の種族でした。 そしてここで私達には、今日ひょっこりと写真に現れた“代わるもの”があります。 また、こんにちは、ずいぶん働いていますね、小さな異星人さん!



ゼータトーク洞察12/20/2014:  大きな岩の塊りをもちあげることができるように、アヌンナキに重力の制御を提供してくれた悪意者のグループである異星人の★ 太った蛇の種族との同盟があった点で、★ エジプト人達はそれほど心を傾けられませんでした。 彼等は、アヌンナキと彼等の太った蛇達の怪物のような★ 否定的な影響力を無効にするために★ 、幼い子供達の外観を有した小さな、やさしい、大きな目をした訪問者達によって提供された、★ 善意者の訪問者達からの訪問を助長するのを好みました。 そのような小さな人類型は、人類の“目覚め”の間、今日も活躍しています。

LA空港のデジャブ

小さな異星人が、まさに過去にエジプト人達のために彼がおこなったように、現在世界中でひょっこり現れているとしたら、空港の機能停止にもデジャブがあります。 2014年4月30日に、LA空港では、「コンピューターの不調のためであった」と彼等が主張した「★ 数時間の停止時間、飛行交通管制のオフライン」がありました。 ソフトウェアが、長い間、欠陥をなおされて、数十年のサービスをつづけていたけれども、おそらく高高度の飛行機がコンピューターシステムを混乱させました。

LAXコンピューターの機能停止で数時間飛行機の離陸停止になるー2014年4月30日
http://www.cbsnews.com/news/computer-outage-grounds-planes-in-western-states/
その地域での離陸停止があります。 これは、カリフォルニア州の南3分の1の地域、ネバダ州の南東角の地域とアリゾナ州の北西の角の地域に影響を与えます。 LAXにむすびつく飛行は、その場で待機されています。 機能停止は、「飛行機が★ ロサンゼルス国際空港で離陸するのを許可されていなかった」というニュースではじまりました。 LAX空港の代表者ナンシー・キャッスルは、「米連邦航空局が出発便について“着陸停止”を課していた」と、水曜日の午後に言いました。 到着便は、まだ受け入れられています。 連邦航空局の代表者は、コメントの要請に即ざに応答しませんでした。

ゼータトーク洞察5/10/2014:  予測されたように、FAAは、コンピュータープログラムの専門用語を、★LAの着陸停止のための口実として提供しています。 一般人は、「文字どおり数十年間作戦中であったコンピューターシステムが高高度の飛行機によって混乱させられた」と信じるかもしれませんが、そのようなシステムが、どのように設計されているかに詳しい者は、さらに詳しく知っています。
  論理のあらゆる可能な分枝が考慮され、十分に試験されたプログラムコードを提供します。 コンピューターシステムは、システム試験の間、シミュレートされた入力を与えられるので、異様な状況は、日常業務の状況と同様に、試験されます。 したがってシステムが高高度飛行機によって物も言えないほど驚かされたように見える、★この弁明は、多くの活動領域で失敗します。


何が問題だったのでしょうか? ゼータ達によると、北米の“弓状にしなり”の中央での岩からの★ 電磁波のキーキー音でした。 それ故にカリフォルニア州のエクセター近くでの★ 混乱した鳥達の一斉の報告なのです。



ゼータトーク洞察5/10/2014:  私達は、レベル10の内のレベル7での北米大陸のプレート移動により形成されている弓形を描写しています。 この“弓状のしなり”は、★ サンディエゴを中心をおき、そこから米国全域にわたって★ 扇方に広がっています。 ★圧縮された岩が、惑星Xのただよっている電荷された尾によってひきおこされた★電磁気の混乱とくみあわさる時に、★ 電弧を生じることができる電磁気のかん高いきしり音を放射します。
 このタイプの電子の高まりは、瞬間的急増防御=サージ のある電気装置を停止させます。


今、もう一つのデジャブで、英国の空港での停止時間で★ 類似した事故があり、国外行きの定期航空便が、★ 航空交通管制菅達がオフラインなので、離陸することができません。 そしてまた以前のように、ソフトウェアのせいにされたので、どのようにソフトウェアの理論が働くかを、一般人が簡単に理解しないので、★ 簡単に犠牲者にされます。

英国での故障後に定期航空便へのきわだったおそれー2014年12月13日
http://gulftoday.ae/portal/
海軍航空輸送部、英国の国営航空交通法人は、「英国スワンウィックのセンターでのコンピュータ問題がシステム内の弱点を誘発していたが、修正され、機関は、通常の作業過程にもどる途中であった」と言いました。 ロンドンのヒースロー空港の職員達は★ 、停電によるの機能停止のせいにしました。 機能停止は5つの商業空港のある不規則に広がる都市の週末のはじまりに起こり、ガトウィック、ルトン、スタンステッドおよびロンドン市空港と同様に、ロンドンのヒースロー空港―ヨーロッパでもっとも多忙な―を含みました。
 スタンウィックセンターは、10年以上前に開港して以来、問題によって悩まされています。 それは、2002年―その計画された稼働日の6年後とその元の予算の2倍―の操業に単に変わっただけです。 ★ ソフトウェアと信頼性の問題は、それ以来、混乱の繰り返しを生じています。 昨年12月、スワンウィックでのコンピューターの問題は、修理するのに12時間かかりました。
コンピューター機能停止が英国の空港での混沌を生じた際に飛行が混乱したー2014年12月13日
http://www.theguardian.com/uk-news/2014/dec/12/heathrow-london-air-space-closed
飛行機は強制着陸され、乗客達は、数時間の延期を体験し、約1時間の間、ロンドン空域が厳しく制限されたので、定期航空便が取り消されました。 滑走路は、ヨーロッパでもっとも多忙な空港であるヒースロー空港、およびガトウィックで、★ 一定期間閉鎖されました。 ロンドンの空港に実際に着陸した定期航空便は、麻痺状態のゲートで乗客を降ろすことができませんでした。 他の飛行機達は、4時間後に離陸していきました。
 定期航空便は、午後4:15以後にふたたび出発しはじめましたが、最大の空港ロンドンに、そしてロンドンから旅行している乗客達は、長びく延期や取り消しに直面しました。

現在の停止時間の間に、★ 2013年12月の事故に言及して、「ソフトウェアの問題が英国のプログラムでありふれていた」とメディアが推論した点で、この事故は、小規模で、「英国の空港が、数時間、完全にサービスを停止した」という災害をはばみそうもありません。

航空交通が£623mハイテク管制センターでの電話機能停止によって強制着陸しましたー2013年12月7日
http://www.theguardian.com/uk-news/2013/dec/07/flights-grounded-swanick-computer-glitch
ハンプシャーセンターの困難の中心で、通常、夜間から日中の作業過程への円滑に交代をおこなう管制官達をさまたげる、電話システムにともなう問題です。 センターは、24時間毎にセンターによってあつかわれる平均5000機の定期航空便の内のほんのひとにぎりだけが空中にある夜間に、その運行を減少します。

しかし関連することは、メディアにより「“交尾する蛙”の騒音である」と呼ばれたけれども、これが、最近体験した英国地域での電磁波の岩のキーキー音です。 この英国の“ざわめき音”は、2013年にこのニュースレターの★ 372号で詳しく述べられました。 ゼータ達によると、電磁波のキーキー音が、北米の“弓状のしなり”の際に★ 岩の圧縮によって引き起こされようと、ヨーロッパの★ 伸張地帯の岩が耐えている伸張と屈曲により引き起こされようと、その結果は、同じです。 電子機器は、うまく働きません。 LA空港のデジャブ!



ゼータトークコメント12/20/2014: 国外行きの定期航空便が数時間延期された、ヒースロー空港とガトウィック空港での最近の機能停止を、何が、ひきおこしたのでしょうか?
 ★ 2014年4月30日の★ LA空港での機能停止を、奇妙にも思いおこさせて、コンピューターシステムのせいにされました。 LAとヒースロー/ガトウィックの両港ともの機能停止は★ 圧縮された岩からの電磁波のキーキー音によって発生しました。
 現在極端な“弓状のしなり”の緊張下にある北米大陸で、“弓状のしなり”の★ 中央は、サンディエゴ/LAにあります。 英国の島々は、★ 異なった種類のストレス下にあります。 それらすべてが広がっていく大西洋によって★ 引っぱりおろされており、ヨーロッパ大陸からパキンと★ はじけて離れていっており、パキンとはじけて離れていっている地点の一つは、もちろん★★ 英国海峡です。 ヒースロー/ガトウィック空港は、英国のざわめき音が★ 2013年に記録された場所の★ 近くに在ることに注目してなさい。

重力を克服すること

NASAが成し遂げることができないことを、昆虫達ができます。 私達は、次元を転換する(フィラデルフィア実験でのように)ヴィジター達の能力のことを、高速よりも速く移動する(すなわち“ワープ速度”)ことを、および一つの地点から別の地点へと自分達自身をテレポートすることを(すなわち「転送しろ、スコッティ」)」、人類がどれほどうらやましく思っているのかを、最近このニュースレターの404号で公表しました。
 自慢し、大言壮語しているにもかかわらず、嫉妬深い人間が成しとげている唯一のことは、学校の子供達でさえ自分達のおもちゃの磁石でおこなうことができる錯覚である、★ 磁気の反発による浮遊です。次元の転換をともなう人間の実験は、「フィラデルフィア実験」のような★ 災害を結果として生じただけです。 そして次元の転換が、★ ほんの瞬間的にですが、自然に起こる点で、「魔の三角地帯」のような、所々での母なる自然によるものます。

 ゼータトーク説明7/15/1995:  「バーミューダ三角地帯」は、他の場所が地球のあちらこちらにあるように、★ 異常な性質があります。 ★ 磁気異常は、羅針盤が荒々しく振れて、時計が止まり、そしてコンクリートの物体が視界から消える場所で、報告されます。
 何がこれをひきおこしているのでしょうか?

これらの場所は、幸運なことに、数でいえばほとんどないのですが、★ 地球の圧縮の副産物、いわゆる重力の副産物のために、★ 地球の中心からの排出口です。 人間に知られていない★ 原始以下の素粒子が定期的に高まる場所からの排気口であり、進路上の人間か魚にとり★ 災いとなります。 地球の表面のまわりのそこかしこに、地球の圧縮の、このの副産物のための類似したはけ口、船荷主または旅行者達が体験する大損害のためによく知られている、それらの多く―例えば、★ 日本の沿岸沖合いの海域、★ 五大湖の一つ―あります。


昆虫で着手しなさい。 ロシアの昆虫学者ヴィクトール・グレベンニコフは、幾種かの昆虫が、それらの下側の形に浮揚の性質があることを発見しました。 彼は、彼が立っているプラットフォームのボタンを、昆虫の底を下側に向けて数インチ浮き上がるように操作する、このビデオを提供しました。 彼は、2001年に亡くなり、彼のプラットフォームは、その後ロシアの博物館から盗まれ、重力を制御する方法を学ぶことを決めた嫉妬深い人間達によることに疑いありません。 ゼータ達によると、それについて幸運を祈るそうです。

ヴィクトール・グレベンニコフ
http://en.wikipedia.org/wiki/Viktor_Grebennikov
ビクトール・ステパノヴィッチ・グレベンニコフ(1927〜2001)は、「下側に死んだ昆虫の死骸の部分を貼り付けることによって作動する浮遊プラットフォームを考案した」という彼の主張で最もよく知られている、自称ロシアの科学者、博物学者、昆虫学者および超常現象研究者でした。
 グレベンニコフは、彼の浮遊装置を使って、ロシアの国土上を飛行する、彼の実験の詳細な記録を書きました。 他の超常現象について報告された彼の観察と同様に、これらの飛行実験は、通常昆虫の巣や部分を含み、彼の自費出版の本「マイワールド(私の世界)」(1997年、ソヴェツカヤ・シビル)に現れています。 かつて人間の電力のない飛行を夢見た読者達に人気があったけれども、グレベニンコフの飛行と他の超常現象の主張は、彼の報告には決定的な証拠または公開の実証が欠けているので、懐疑主義者達や超常現象社会の範囲外の科学者達により即座に否定されました。
ヴィクトール・グレベンニコフの空洞の構造的効果と昆虫の反重力
http://www.rexresearch.com/grebenn/grebenn.htm
彼は、1988年にさかのぼって、特定の昆虫のキチンの殻の半重力の効果を発見しましたが、同時に彼が発見したもっとも印象的な付随現象は、完全なまたは部分的な不可視性、および/または相殺された重力の領域に入る有形の物体のゆがめられたとらえ方に属するということでした。
 「私がそれを見た際に、込み入った多孔質の物は、部分の強さのためか、その模様のためか、どちらかを明らかに必要としました。 私は、それらを縦に配置したときにだけ成功しました。 私が得たものは、多層からなるキチンの塊りであり、私は、それを机に配置しました。 画鋲のような比較的大きな物体でさえ、その上に落下しませんでした。 何かがそれを上へそして脇へ押していました。」

ゼータトーク説明12/20/2014:  グレベンニコフは、重力を制御する方法を発見したのではなく、単にいくつかの昆虫が、それらの★ 羽を広げるときに、重力をそらす手段を発見しました。
 グレベニンコフの昆虫達には、それらの下側の奇妙な材質に彼が注目したように、いっそう簡単に飛び立つのを昆虫達に可能にした★ 進化の有利な点がありました。 ★ 形よりもむしろ、★ キチンの殻の化学的な構成でした。
 彼がこれらの殻を収集し、数インチまでプラットフォームを持ち上げるようにそれらを操ることができた点で、この技術は、彼に、大きな物体を浮遊させることも、風景を横切って飛行することも可能にしませんでした。 彼が観察したどのような一時的な次元の転換も、時間旅行が含まれたことを、何も意味しませんでした。 次元の転換は、急速な重力子の流れの一時的な効果です。 これは、一時的です。


グレベニンコフは、コンタクティーとして、ビリー・マイヤーがおこなったのと同じ方法で、彼の発見を発展させて、注目と★ 注目の的であることを楽しみました。
 しかし彼のまったく現実の業績と注意深い実地証明は、もちろん、宇宙旅行のための霊薬、魔法の解決策を見つけることを希望している★ エリート達の目にとまりました。 したがって彼のプラットフォームは、博物館から盗まれました。 地球から出現する重力子のほとばしりをそらすことは、それらがすぐに逃れて、人間が制御することができない★ 数多の方向へ行くので、それらを制御できない。 一時的な浮遊は、★ 片側への傾斜か、突然の落下を、結果として生じることがあります。 それは、結果として★ 宇宙旅行を生じません。