注:下は、ライブのゼータトークのIRCセッションで、2002年12月21日の間に追加されました。

 私達が述べたように、オーロラは、磁気では全く、なく、光は重力により曲げられる。
 それが現在の人間の考え方に納まらず、これは、多く嘲笑されました。
 水を通り抜ける時に光が曲がる、プリズムでの屈曲、しかし、なんとなく、他の状況の光の屈折のアイデアは、こっけいです。
 人類が光のスペクトルに気づいていさえするという事実は、光が曲がるからです。
 虹、プリズム、および突然、光のスペクトルがある。
 赤い光は、広がり拡大し、丁度の日の出、又はまさに沈む太陽に見れる重力引きに向かって曲がります。
 全く、地球を見つけず、宇宙に出発する光 は、観察者の目に到着する地球に向かって下に返り曲る。
 真っ直ぐの動きの場合、それが持っている所に到着*しない*、しかし、そういう風に、曲がり返ることは、サイドから来る、従って太っている太陽。
 赤い光の波が、他より多く曲がる、これは、赤い日没と日の出も説明します。

磁力のように、重力流れは、体について一般的では*ない*けれども、場を持っています。
 それがわずかなので、これは広く言及されないけれども、最近、地球の胴部分が、より太いのを、人類の調査船の発見により言及されました、形が全然変わらなかったけれども、賢こい重力。
 これは、科学のニュースに載りました、どの人間の科学者も、どのような説明でも持っていなかった調査船により報告された事実。
 それは、どの方向にも、コアの部分が動いている地球のコアの変化で、この動きは、地球のまわりの重力場での分裂です。
 明らかに、赤道への戻る重力流れが、増大しているので、これは、赤道に動いているオーロラが、驚きであるはずがないと言うことです。
 場は、赤道の中のより多くの引きに切り換りました、従って、重力流れへの光の曲がりは、赤道にもっと見られます。

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